アントニオ・ネグリさんについて
2008May.26/03:06
最新のSTUDIOVOICEと、
BIZ STYLEという雑誌で書いてます。
書いてるとか言っても、
元々哲学など全然知らない上に、
著書も難解すぎて理解不能。
ただ人から聞いた話しでどうやら今熱いのはこの人か!?
という程度の見解で書いたのは、
氏が初来日直前で日本政府に入国拒否されたという経緯を、
新聞何紙かの記事を元に、せめて自分なりに構成した文章が限界。
とはいえ赤い旅団と関係していたり、
イタリア政府に投獄されたりフランスに亡命したり、
氏の辿ってきた激動の人生はぼんやり感じる。
もう約2ヶ月も前になる氏の来日イベント自体は急な来日中止でも行われ、
藝大では初めて観た、土方巽さんの弟子にあたる、
田中泯さんの場踊りが心に響いた。
なぜかと言われても答えるのが難しいが、
その瞬間の状況や空気や音など全てが一つに集約しているところに、
気がついたら巻き込まれていた。
他に「三里塚 辺田部落」、「山谷(やま) やられたらやりかえせ」
といった映画も観れた。
<マルチチュード>や、公でも私でもない<共>など、
ネグリさんの言っていることは重要な気がするのだが、
誰かに解りやすく、
解らない人が解るように喋ってもらえないだろうか。
自分の勉強不足は棚に上げ。