立川談志師匠の
2008Apr.21/09:59
独演会は久々でしたが、
思うことたくさん。
出てきてらっしゃった時からなんだかちょっと小さくなったような印象。
調子がどうも良くないということは最初からおっしゃってて、
途中で噺を止めたり飛ばしたり、
志ん生師匠の話を始めたと思ったら
遠くを見つめたり。
「場合によっちゃあとんでもないもの観たのかもしれないよ!」
先日亡くなってしまった「おふくろさん」騒動が記憶に新しい、
月光仮面で「生涯助っ人」の川内康範さん然り、
麻布十番温泉もそう言えるのかもしれないし、
強烈な昭和が本格的に終息していくのを感じる。
別に自分も50年生まれで最後の方にちょっとだけ参加させてもらっただけだが、
どうにも悲しい気がする。
師匠のチケットはどれを取ろうとしても
発売直後に瞬殺で売り切れ。
同じような気持ちの人が多いのだと思う。